Workshop締切
最近の活動は締切が迫っているWSのfinal submissionの修正。
いつも締切のときに気にしなければならないのが、締切日は
- 日本時間締切なのか
- 現地時間締切なのか
という2点。
たいていはAuthor Instructionsに書いてくれているけれど、書いてくれていないときは「おそらく現地時間だろう」と思っても不安になり、日本時間締切に間に合えば大丈夫だろうと焦って仕上げることになる。
ただ、submissionのシステム管理者によって締切日を過ぎても受け付けていてくれていることもある。
システム管理者が厳格な性格ではない場合、締切時間(23:59)は寝ているから朝起きてから作業しようと思っている管理者の場合など、submissionを受け付けないようにするプログラム変更が遅れるため、締切を過ぎても変更が可能なのである笑
締切を過ぎて決定的なミスを見つけたときは「システム管理者が怠惰な人でありますように」と願いながらアクセスする。
もともとはCOLINGのmain conferenceに提出していた内容で、「修士の間にCOLING通れば博士進学しようかな...」なんて考えるくらい、そんなにレベルは低くない学会に一度提出した。
結果はReviewerに結構批判され、しばらく落ち込んだこともあったけれど、「せっかく日本で開催されるし、2年に1度しか開催されない学会だからWSにでも出すか」ということになり、急いで修正してWSに提出した。
WSに参加できることになったため、修論執筆に余裕があればmain conferenceにもぜひ参加したい。
そろそろ発表スライド作らないとなぁ...